業務内容紹介

結城温

結城  温

  • 石狩デリバリーセンター オペレーション課 課長

しいたけ・きくらげ・まいたけのパックと、全品目の出荷・配送オペレーションを主に担当しています。

毎日各工場で収穫された新鮮なきのこは、お取引先のオーダーにあわせて選別・包装しますが、特にしいたけは、規格・サイズを踏まえた盛りつけ、トレイ・袋等の包装形態、ダンボール・発泡スチロール・弊社専用通函箱等の梱包形態の組み合わせにより、多種多様な対応が求められます。また、各お取引様から寄せられた向こう1週間先までのオーダーと、各工場・発生ハウスごとの収穫予想を照らしあわせて、最も効率的なオペレーションを行う必要があり、各工場との密接な情報交換が求められます。

作業指示についても、石狩第1パックセンターが4ライン40名、石狩第2パックセンターが1ライン10名、旭台パックセンターで3ライン30名、その他の手作業ライン、きくらげ・まいたけパックラインをあわせると総勢100名余りのオペレーションとなるため、まるでパズルを組み合わせるかのような綿密な計画性が必要とされます。

また、作業開始後、2時間・4時間・6時間後には、当日の作業の進捗チェックを行います。各ポジションごとに進捗状況の見極めを行い、予定より遅れているラインなどには修正の指示を出すのと同時に、修正に伴って発生する原料の着荷場所、本州方面への積み込み場所の変更なども併せて行います。

出荷先は、関東・関西・中京をはじめとした本州方面への出荷が約8割を占めるため、決められた納品時間に確実に到着させるべく、各空港・JR貨物・フェリー・高速道路等の運行状況に関する情報収集は欠かせません。

特に北海道という地理的要因から、冬期間の雪害対応には最も神経を使います。空港が閉鎖されているときなどは、直ちに違う経路での輸送に切り替えることが必要で、各運送会社との連絡体制には万全を期しています。
                

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