冬の味覚、鍋物では欠かすことのできない定番のきのこです。
天然のえのきだけは黄褐色で傘も大きく開いた形ですが、
現在では品種改良により純白の細長いものが主流となっています。
栄養成分は、ビタミンD、ビタミンB1、カリウム、リン、ナイアシンや、
グルカン等が含まれています。
代表的なきのこのなかでは、ビタミンB1の含有量が最も多いのが
特徴で、疲労回復に効果があると言われています。
ナイアシンは、ビタミンB1に作用して糖質の代謝を促し、
湿疹や肌荒れの改善、ダイエツトにも効果があると言われています。
栽培方法は、プラスチックのビンのなかに入れたコーンコブ(きのこ栽培用培地材)のなかに、えのきだけの菌を接種し、培養・発生させる方法が主流で、弊社もこの方式を採用しています。
また、ワンルームシステム化栽培により、生産管理の徹底を図りながら、水分含有率を極力抑えて生育させるため、笠が小さく茎が硬い
シャキッとした歯ごたえのあるえのきたけに育てています。