商品のご紹介

きくらげ (あらげきくらげ)


  • 英名 : Jelly mushroom
    分類 : キクラゲ科 キクラゲ属

    




中華料理の定番食材として馴染の深い食材ですが、
実態はあまりよく知られていません。
その名前から「くらげ」の仲間、あるいは形状・食感等から海草の類と思っている人も多いようです。

こうした背景には、国内で消費されているきくらげの大部分が外国産の”乾燥”きくらげであること、消費量から換算すると、国産の割合が
わずか数パーセントであるといったことなどが影響しているものと
思われます。

栽培方法は、しいたけの菌床(きんしょう)栽培とほぼ同じで、
ビニール袋の中におが屑や肥料を混ぜたものを殺菌釜に入れて
滅菌します。
1日かけて冷却室で冷ました後、接種室に移動し、袋内に雑菌が
混入しないように細心の注意を払いながら、おが屑の上部にきくらげの種菌をパラパラとのせ、上部を熱で接着して密閉したあと、
培養棟に移動し、 23度前後の温度帯で約60日間培養します。
その後、発生棟に移動し、袋の表面に切り込みを入れると、
約1週間ほどで原基が形成されます。
室内温度と湿度に十分気を遣いながら、徐々に成長させていきます。

弊社では、収穫したきくらげの約7割を
「生」の状態で出荷しています。

生ならではのおすすめの食べ方としては、軽く湯通しした後に冷水で
冷やし、刺し身感覚で辛子醤油やわさび醤油でたべると、
きくらげならではの独特の食感を楽しむことが出来ます。
また、熱を加えても食感が大きく変わらないことから、
湯豆腐や鍋の具材としても大変おいしくいただけます。

是非一度お試しください。

きくらげ きくらげ